E90のブレーキパッドセンサーの仕組み

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E90のブレーキパッドセンサーです。
E87とかでも同じだと思います。
ブレーキパッドの摩耗を検知しています。

新品部品は、こんな形状です。
2段階になっているということです。

ブレーキパッドと一緒にセンサーも削れていく仕組みです。

交換したブレーキパッドセンサーを削ってみました。
センサーの中は、3本端子ですが、配線は2本です。
赤い線の方が、センサーの中で枝分かれしています。
このセンサーが付いていた車両では、ブレーキライニングスは点灯していなかったです。が断線はしています。
ブレーキパッドだけ交換して、ブレーキライニングスの警告灯をリセットしようとしてもリセット出来ません。
リセットすると、次回の交換時期が表示されなくなりサイドブレーキランプが、常時点灯になるはずです。

2段階目の線が断線していないセンサーがありましたので、こちらも削ってみました。
このセンサーなら、ブレーキライニングスをリセットできるかもしれません。
特に抵抗値があるわけでもなさそうです。
もしかすると、一段階目に抵抗値があるのかもしれないです。
どうやって次回の交換時期を決定しているのか不明です。
車によって、リセット後の交換時期が違っていたと思います。。
残りの走行距離もリセットから、カウントダウンしていきますので、ブレーキを使わなければカウントダウンだけ進むことになります。
次に機会があれば、このセンサーでリセットしてみます。
リセットが普通にできれば、センサーを2段階にする理由がわかりません。

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