5シリーズ E39 528i ドアロックアクチュエーターとウインドーレギュレータ交換

こちらの車両は、地元愛知県名古屋市内にお住まいのO様の’96年式E39 528iです。
今回は、運転席のドアが開かなくなったと言うことでお預かりしております。
ドアロックアクチュエーターとウインドーレギュレータを交換いたします。
部品が揃いましたので、作業風景実況いたします。

トリムを取り外します。

パワーウインドースイッチを取り外しました。
刺さっているだけなので、割らないように外します。
フットライトも外しておきます。
こちらもフックで止まっているだけです。
ベンチレーターのフラップの後ろにタッピングが1本とインサイドハンドルのメクラカバーの下に1本タッピングがあります。
後は、クリップ止めです。
トリムを浮かせたら、インサイドハンドルとスピーカーのカプラーを取り外します。

次にインシュレーターを取り外します。
サイドエアバッグモジュールを一度取り外して、仮止めしておきます。
スピーカーボックスは、カプラーを取り外して、タッピング3本を緩めれば、取り外せます。

インシュレーター取り外しました。
ガラスを外します。

アウターモールとインナーモールを取り外します。
どちらも刺さっているだけですが、しっかりはまっているので少しずつ浮かせます。
あわてるとモールが曲がってしまい交換になります。

ウインドレギュレータを取り外しました。
ガラスをリフターから外して抜き取ります。
その後、レギュレータの取り付けボルト5本を取り外します。逆トルクスですが、10mmのボックスでも緩められます。
ホルダーも外しました。

左が車に付いていた物で、右が新品です。
何度も部品が変更されているようで、所々違いますが普通に取り付けることが出来ます。
レギュレータとガラスを取り付けて動作確認しましたが、問題ありません。

次にドアロックアクチュエーターを交換いたします。
取り付け場所は、こちらです。
ドアの後ろです。
刺さっているだけですが、ちょっとコツがあります。

ドアロックアクチュエーターです。
上が車に付いていた物で、下が新品です。
ボックスタイプです。

中は、こうなっています。
こんなモーターで動いています。

ドアロックアクチュエーターを取り付けて、動作確認しましたが問題ありません。

治りました。

ありがとうございました。