オルタネータ交換

写真は、N42のオルタネータです。
オルタネータも消耗品です。
不良になると、いろいろな症状が出ます。
一番多いパターンは、充電不足又は全く充電していない症状です。
走行中にチャージランプ(バッテリマークの警告灯)が点灯して、エンジンがストールして再始動できなくなる症状やバッテリを交換してもすぐに上がってしまうような症状が出ます。
過充電というパターンもあります。
過充電している場合は、バッテリ上がりはしませんがエンジン不調になったりトランスプログラムの警告灯が点いたりABSの警告灯が点いたりチャージランプが点灯したりします。

交換手順です。
E46のN系4気筒エンジンの場合

エアクリーナーケースを取り外しました。
最初にエアガイドを取り外してサージタンクのカバーを取り外します。
エアガイドは、クリップ2つで止まっています。
サージタンクのカバーは、10mmの袋ナット2個で止まっています。
エアクリーナーケースは、向かって右側の10mmボルト2本で止まっています。
スロットルボディーの手前からダクトのバンド緩めてエアフロセンサーごと取り外します。
カプラーは、外しておきます。
バキュームホースも1本刺さっています。

オルタネータを取り外しました。
バッテリのマイナス端子は、外してあります。
ファンベルトを取り外しました。16mmを右回転です。
アイドラプーリーを取り外しました。16mm1本で止まっています。
オルタネータは、13mmのボルト3本で止まっています。上側は、ブラケットと共締めです。
オルタネータの後ろのカプラーとプラスのワイヤーを取り外しました。17mmのナットです。

オルタネータです。
左が車内付いていた物で、右がリビルトオルタネータです。
このオルタネータは、プーリーにクラッチが付いていてプーリー不良で異音の出る物や滑ってしまう物があります。

E46 M系6気筒エンジンのの場合
年式によって、若干違いますが基本は同じです。

エアクリーナーケースを取り外しました。
先にバッテリターミナルのマイナスを外しておきます。
エアガイドのクリップを3個外して、エアガイドを取り外します。
本体は、10mmボルト2本で止まっています。

ラジエターファンとファンシュラウドを取り外しました。
ファンカップリングは、逆ネジです。
ファンシュラウドは、トルクス25 1本とクリップ1つで止まっています。
電動ファンのコネクターとACUセンサーも外しました。
オルタネータの冷却用ダクトも外しておきます。

ファンベルトを外しました。
ファンベルトテンショナーは、油圧式の場合はカバーキャップを取り外してトルクス50を右に回します。
機械式の場合は、16mmを右に回します。
オルタネータの取り付けボルトは、16mmのボルト2本です。
上は、ファンベルトのアイドラプーリーと共締めです。

パワステサブタンクを外してオルタネータを取り外します。

オルタネータ取り外しました。
オルタネータの後ろの17mmのナットとカプラーを取り外しました。

左が車に付いていた物で、右がリビルトオルタネータです。
こちらのオルタネータは、後ろに冷却用のエアガイドが付いています。

組み付けは、取り外しと反対の手順です。

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